date-fns vs dayjs vs luxon
日付処理ライブラリ
date-fnsdayjsluxon類似パッケージ:
日付処理ライブラリ

日付処理ライブラリは、JavaScriptで日付や時間を操作、フォーマット、解析するためのツールを提供します。これらのライブラリは、日付の計算、フォーマット、比較、ローカライズなどの機能を簡素化し、開発者が日付関連のタスクを迅速に行えるようにします。これにより、アプリケーションの開発が効率化され、バグの発生を減少させることができます。

npmのダウンロードトレンド
3 年
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統計詳細
パッケージ
ダウンロード数
Stars
サイズ
Issues
公開日時
ライセンス
date-fns44,650,20636,44022.6 MB9061年前MIT
dayjs35,214,90648,537679 kB1,1903ヶ月前MIT
luxon20,317,66316,3424.59 MB1925ヶ月前MIT
機能比較: date-fns vs dayjs vs luxon

サイズとパフォーマンス

  • date-fns:

    date-fnsは、モジュール式の設計により、必要な機能だけをインポートできるため、バンドルサイズが小さく、パフォーマンスが向上します。

  • dayjs:

    dayjsは、非常に軽量で、Moment.jsの約2KBのサイズに対して、わずか2KB未満であり、パフォーマンスも優れています。

  • luxon:

    luxonは、機能が豊富ですが、他の2つに比べてサイズが大きくなる傾向があります。ただし、タイムゾーンや国際化の処理においては高いパフォーマンスを発揮します。

APIの使いやすさ

  • date-fns:

    date-fnsは、関数型プログラミングスタイルを採用しており、各機能が独立した関数として提供されるため、直感的に使用できます。

  • dayjs:

    dayjsは、Moment.jsに似たAPIを持ち、シンプルで使いやすい設計になっています。

  • luxon:

    luxonは、オブジェクト指向のアプローチを採用しており、日付や時間を扱うための強力なメソッドを提供しますが、学習曲線がやや急です。

ローカリゼーションとタイムゾーン

  • date-fns:

    date-fnsは、ローカリゼーションのサポートがあり、さまざまな言語での日付フォーマットが可能です。ただし、タイムゾーンの処理は限定的です。

  • dayjs:

    dayjsは、プラグインを使用することでローカリゼーションをサポートしていますが、タイムゾーンの処理には追加のプラグインが必要です。

  • luxon:

    luxonは、タイムゾーンの処理が非常に強力で、国際化に対応した日付操作を簡単に行うことができます。

学習曲線

  • date-fns:

    date-fnsは、関数型プログラミングの考え方に慣れている開発者にとっては学習が容易ですが、初めての人にはやや取っ付きにくいかもしれません。

  • dayjs:

    dayjsは、シンプルなAPIを持ち、Moment.jsに慣れている開発者にとっては非常に学びやすいです。

  • luxon:

    luxonは、機能が豊富であるため、特にタイムゾーンや国際化に関する知識が必要な場合、学習曲線が急になる可能性があります。

メンテナンスとサポート

  • date-fns:

    date-fnsは、活発にメンテナンスされており、コミュニティからのサポートも充実しています。

  • dayjs:

    dayjsも活発に開発が行われており、シンプルな設計により、メンテナンスが容易です。

  • luxon:

    luxonは、強力な機能を持つ一方で、メンテナンスがやや複雑になることがありますが、公式ドキュメントが充実しているため、サポートは良好です。

選び方: date-fns vs dayjs vs luxon
  • date-fns:

    date-fnsは、軽量で関数型プログラミングスタイルを好む開発者に最適です。個別の関数をインポートできるため、必要な機能だけを選んで使用することができ、バンドルサイズを小さく保つことができます。

  • dayjs:

    dayjsは、Moment.jsの軽量な代替として設計されており、シンプルなAPIを提供します。小さなサイズと高いパフォーマンスが求められるプロジェクトに適しています。

  • luxon:

    luxonは、国際化やタイムゾーンの処理が必要なアプリケーションに最適です。強力なAPIを持ち、ISO 8601形式のサポートや、複雑な日付操作を簡単に行うことができます。

date-fns のREADME

🔥️ NEW: date-fns v4.0 with first-class time zone support is out!

date-fns

date-fns provides the most comprehensive, yet simple and consistent toolset for manipulating JavaScript dates in a browser & Node.js

👉 Documentation

👉 Blog


It's like Lodash for dates

  • It has 200+ functions for all occasions.
  • Modular: Pick what you need. Works with webpack, Browserify, or Rollup and also supports tree-shaking.
  • Native dates: Uses existing native type. It doesn't extend core objects for safety's sake.
  • Immutable & Pure: Built using pure functions and always returns a new date instance.
  • TypeScript: The library is 100% TypeScript with brand-new handcrafted types.
  • I18n: Dozens of locales. Include only what you need.
  • and many more benefits
import { compareAsc, format } from "date-fns";

format(new Date(2014, 1, 11), "yyyy-MM-dd");
//=> '2014-02-11'

const dates = [
  new Date(1995, 6, 2),
  new Date(1987, 1, 11),
  new Date(1989, 6, 10),
];
dates.sort(compareAsc);
//=> [
//   Wed Feb 11 1987 00:00:00,
//   Mon Jul 10 1989 00:00:00,
//   Sun Jul 02 1995 00:00:00
// ]

The library is available as an npm package. To install the package run:

npm install date-fns --save

Docs

See date-fns.org for more details, API, and other docs.


License

MIT © Sasha Koss